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ザウルス(Zaurus)は

シャープ株式会社が日本国内および海外で製造・販売していたPDA製品名である。当初は電子手帳の発展型としてパソコン等との連携性は低かったが、後にこの連携性を強化し、一時期の日本製PDAを代表する地位を築いた。電子手帳ないし携帯型電子デバイスの代名詞としてのビジネスマンへの浸透性は高く、2008年現在でも他社PDAやスマートフォンを見かけて「それ、ザウルス?」と尋ねる人がいるほどである。当初の製品名は「液晶ペンコム『ザウルス』」。ザウルスという商品名は、学名で「トカゲ」を意味する単語「サウルス」に由来し、力強さを表している。ちなみに最初の製品の発売は、スピルバーグの恐竜映画『ジュラシック・パーク』の公開と前後しており、ブームに便乗した命名とも取れる。 また、「シャープがかつて発売していたパソコンMZシリーズの1文字ずつを取り、当時発売開始したパソコンをMebiusと命名、一方で電子手帳系列はZaurusとした」とも言われる。